【ワイン名】Chateau Peybonhomme Les Tours(シャトー・ペイボノム・レ・トゥール)
【ヴィンテージ】2011
【産地】France>Bordeaux>Cotes de Blaye(フランス>ボルドー>コート・ド・ブライ)
【生産者】Chateau Peybonhomme Les Tours(シャトー・ペイボノム・レ・トゥール)
【ブドウ品種】メルロー 70% カベルネ・フラン 15% カベルネ・ソーヴィニオン 10% マルベック 5%
<外見>
【濃淡】濃い
【色あい】赤紫色
【輝き】光沢のない
【粘り】粘りのある
【発泡性】スティル
<香り>
はじめグレープ感あり。ミント、乾燥ハーブ。
若々しい香り。化学的な香りも。
乾くと干しぶどう。
<味わい>
【第1印象】すっきりとした→(時間の経過により)→まろやかな
【アルコール】高め
【甘辛】中辛口
【構成】しっかりとした
【品質】平均に満たない
【熟成】若め
【生産者URL】https://www.mottox.co.jp/winery/publish/html/352.html
【輸入者URL】http://www.vignobles-hubert.com/en/chateau-peybonhomme/
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※上述のテイスティング情報は、ヴィノスやまざきさんのTASTING NOTEの項目を参考に、極めて主観で記述しています。
はじめはとっつきにくい印象だが、20~30分経つと相当滑らかになった。
しかしピークが短い。
ピークのタイミングで飲まないと酸味とアルコール感が強まり、再びとっつきにくくなる。
ボルドーワインにも関わらず、グラスがブルゴーニュグラスなのはご愛嬌。